オンプレミス型

オンプレミス型はパッケージ型サービスとなっており、サーバー・ネットワーク・ソフトウェアを購入しインストールして利用できます。ここでは、そんなオンプレミス型のメール配信システムのメリットやデメリット・費用などについて確かめてみましょう。

オンプレミス型のメリット

メール配信のタイプの一つであるオンプレミス型のメリットとして挙げられるのが、自社のパソコンにソフトウェアをインストールするため、運用の自由度が高いという点です。またオンプレミス型のメール配信の場合…

オンプレミス型のデメリット

オンプレミス型の大きなデメリットになるのが、サーバーの導入など手間とコストがかかってしまうことです。クラウド型とは違い、自社にサーバーを設置しなければならないので、気軽に導入するのは難しいでしょう…

オンプレミス型の費用やおすすめの運用方法について

オンプレミス型の費用とは?

企業などがメール配信サービスを実施する場合には、メース配信サーバーを用意する必要があります。サーバーの選択肢としては、主にクラウド型とオンプレミス型の二種類がありますので、用途に応じて自社に適した方を選ぶとよいでしょう。このうち、オンプレミス型というのは、クラウド型のようにデータセンターに設置されているサーバーを共同利用するのではなく、社内に専用のサーバーを設置して運営するというものです。そのため、費用もやや高額になる傾向にあり、導入費用として150万円から500万円ほど、ランニング費用として毎月5万円前後が必要となります。自社向けにシステムをカスタマイズするとなると、これよりもさらに高くなるケースもあります。

オンプレミス型の運用方法とは?

クラウド型のサーバーでは、システムのメンテナンスをクラウドサービス会社の方ですべてやってくれますが、オンプレミス型の場合にはそういうわけにはいかないため、自社で運用する必要があります。社内にIT技術者がいる場合はその人たちに運用を託すという手もありますが、そうでなければITベンダーなどに運用を委託する必要があります。運用にあたっては、消耗したハードウェアの部品交換やソフトウェアのレベルアップ作業などを行うことが中心となりますが、それ以外にも夜間のバッチ処理が適切に行われていることの確認や、必要に応じてメール配信プログラムの書き換えなどといった作業も必要となります。緊急時には夜間対応も必要となるため、できれば専門のベンダーに依頼した方がよいでしょう。

クラウド型

クラウド型とは、ネットワークを経由し、システムを提供する業者の所有するサーバーでメール運用・データ保存をするサービスになっています。メール配信システムのもう一つの形態であるクラウド型のメリットやデメリット・費用などについても確認しましょう。さらには、おすすめの運用方法についても見ていきます。

クラウド型のメリット

クラウド型メール配信のメリットは、まず「手軽に導入できる」という点があげられます。もし自社内で配信システムを構築するとすれば、まずサーバーを用意してソフトウェアを導入することが必要です。そして、特…

クラウド型のデメリット

クラウド型メール配信システムのデメリットとして指摘されているのが、セキュリティ面で不安があるという点です。インターネットに接続して利用する必要があるため、情報漏洩などのリスクは高いと言えるでしょう…

クラウド型の費用やおすすめの運用方法について

クラウド型のメール配信はアカウントを取得するだけで利用が可能になります。面倒なメンテナンス作業が必要ないことと、手間のかかるメールサーバの構築が不要になるのでコスト削減が容易になります。全世界で利…